コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパンは11日、今年3月末時点の世界の店舗数が3万2208店となり、米マクドナルドの3万1062店を抜いて世界最大のチェーン店数になったと発表した。
出店している国・地域はマクドナルドの118に対し、セブン―イレブンは日本や米国、台湾、タイ、韓国など17と少ない。セブン―イレブンは「今後も各国に店を出す余地が十分ある」と、さらに店舗網を増やしていく方針だ。 |
---- ヨミウリオンラインより引用 ----
なんだか納得いきますよね。わたしも旅行好きでいろんな国を旅行するんですが、必ずありますからね、セブンイレブン。この間韓国に言ったんですが、当然ありました(笑)
情報:韓国の格安ツアー
PR